同じ食事を食べ続けると
1) 食べ飽きてしまって、食いつきが悪い
2) 食物アレルギーの原因であるアレルゲンが身体に蓄積しやすい
3) 消化器の能力が低下が起こりやすくなります。
●定期的に食事をローテーションしましょう。
◆開封後のフードの酸化を防ぐために、1袋ずつ使いきってから次の袋をお使いください。
◆各フードの給与目安量を目安に体重や便の状態、毛ヅヤなどを見ながら適宜調節して下さい。
◆避妊・去勢後は1割程度、ダイエットの際は2〜3割減量して下さい。
◆初めて与える際は1週間ほどかけて徐々に切り替えて下さい。
◆常時新鮮な水が飲めるようにして下さい。
定期的に食事をローテーションすると・・・
☆食べ飽きることを予防できます
☆食物アレルギーのリスクを軽減できます
☆消化能力を高めることができます
食材も味も全く異なる3種類をお得なセットに致しました。
犬はもともと狩をして食べ物を獲ており、四肢の動物、鳥、魚など様々な食材を満遍なく取り入れていたと考えられます。
そこで、特定の種類に偏る事がなかった犬本来の食事にできる限り近づけてラム(子羊)、ターキー(七面鳥)、魚(タラ、オヒョウ)をセットにしました。
原産国名:米国 AAFCO 成犬用栄養基準適合〔総合栄養食〕
■成犬用 ■シニア犬用
 | 運動スペースに恵まれない日本の住環境を考えて、低脂肪・低カロリー設計。 |
 | アレルギーの原因となるタンパク源を限定し、シンプルな配合を徹底することで、低アレルギーに仕上げています。 |
 | γリノレン酸の豊富な月見草油やポリフェノール豊富なブルーベリー・クランベリー等、抗酸化力の高い原材料を積極的に取り入れました。また、腸内環境のサポートに関わるプロバイオティクスを配合し、免疫力の高い身体を維持します。熱に弱いプロバイオティクスはフードを十分に冷却してから配合(20万CFU/g)しています。 |
 | 関節ケア成分であるグルコサミン(塩酸塩 550mg/kg)・コンドロイチン(硫酸塩 440mg/kg)を配合。成犬期から補うことで、未来の快適な生活をサポートします。 |